■神戸市西区神出(かんで) 雄岡山(おっこうさん)と雌岡山(めっこうさん)のふもと

■2020年3月~ 田んぼ実習がはじまりました

3月2日。

 

実習田は「カラスのエンドウ」というマメ科の雑草をはやした草地です。

 

不耕起の7畝の田んぼで自然農法による稲栽培の実習がはじまります。

5月10日。

 

実習田んぼの草を刈り、田植え準備です。

5月21日。

 

5月16~17日に田植えをしました。不耕起の田んぼにドライバーで穴をあけ、

1本1本、愛情をこめてみんなで植えました。

6月1日。

 

稲はしっかり根付いてきました。

 

週末にはみんなで雑草とりをします。

6月14日。

 

3回目の雑草とりを終えました。

 

稲は分けつし、背も伸びてきています。

 

田んぼの上を

 

ツバメさんが気持ちよさそうに

 

飛んでいます。

8月1日。

 

稲の穂が出始めました。

 

 

9月3日。

 

稲の穂が実りました。

9月12日。

 

稲刈りをして、はざかけをしています。

 

 

親子で田んぼ作業!

 

80歳になる母も元気で働いています。

唐箕(とうみ)。

 

脱穀した籾を入れ、風を送って軽いお米を飛ばしています。

■農薬や除草剤を使わない「自然農」

3月末~4月上旬

去年とった種籾をよく洗います。浮いた軽い籾は流します。

種もみを温湯消毒します。

適温は品種によって異なります。

温度計で温度をはかり、湯温を調節します。

洗った種もみは

冷蔵庫に入れ、毎日水をとりかえて21日間おきます。

 

種蒔きの2~3日前には常温にもどすと、鳩胸状に芽をきります

 

植える田んぼは1年間休ませた不耕起の田んぼ。

 

カラスのエンドウをはやして、肥料にします。

 

豆科の植物は根っこに「根粒菌」というのがついて、土の状態を良くしてくれるのだそうです。

 

田植えの数日前には刈って、枯らしておきます。

山蕗がはえています。

「きゃらぶき」という佃煮ができます。

葉っぱも茎も美味しくいただけます。

原木のしいたけ。

本当に香り高く、美味しいのです。

 

自然の恵みのありがたさを実感します。

苗床をつくりました。

 

雑草の種を完全にとりのぞき、育苗用の土を入れました。

みんなで作業している様子。

 

種を蒔いたあとは、毎日水やり、雨や強い日差しをさけるためのカバーを

 

かけたり、外したり、、細やかな世話を行います。

輝農園の杵臼精米器。

 

大きな木をくりぬいた臼にお米を入れて、コットン、コットンと自動でついて

 

5日間くらいかけてじっくり精米します。

苗床の苗が成長してきました。

日が暮れるまで、田んぼの作業が続きます。

 

田んぼからながめる夕日の美しいこと。

いよいよ田植え。みんなで一列になって

30センチ間隔で植えていきます。

ドライバー片手に、不耕起田んぼに穴をあけて、一本ずつ手植えします。

6月16日。

田植えから1か月がたちました。

赤とんぼが遊びにきています。

8月2日。

稲が立派に分けつしています。

稲穂がたれて、葉が黄色くなったら、稲刈りのタイミングです。

稲架(はざ)をたてて、稲刈りした稲を束ねてかけていきます。

はざは南北にたてると、東西から風と光を受けて良く乾くそうです。

途中で稲束の向きを反対に架け替えると、まんべんなく乾きます。

 

 

■はざかけ後1週間~10日ほどで、よく乾燥したら、晴れた日に脱穀します。

■脱穀(機械)→唐箕(手作業)→籾摺り(機械)の過程を経て、玄米になります。

 

 

いやしちヒーリング教室         

神戸わらじ俱楽部

 

神戸市営地下鉄「西神中央」駅よりバス約10分

メール:iyashichi@gmail.com 

Locates  Nishiku, Kobe-City,Japan